毎日のポイ活ルーティン

皆さんはポイ活やっていますでしょうか。

ここでいうポイ活というのは、日々の買い物でポイントを貯めるというのとは別で、例えばアプリなどで広告をクリックしたりしてポイントを稼ぐことのことです。

俺は最初、ポチポチ数ポイント稼ぐのなんてバカらしいと思っていました。

しかし、とあるアプリが簡単に効率的にポイントを稼げることを知って、それ以来ポイ活ルーティンが確率しました。

俺が使っているポイ活アプリが「TikTokライト」です。

TikTokというショート動画を見るアプリがあるかと思いますが、このTikTokライトは動画を見たりクリックするだけでポイントが貯まっていくアプリです。

ルールは変わったりするかもしれませんが、執筆時点では、チェックインといいねとボーナス報酬で少なくとも1日13円分のポイントは稼げます。

もともと前にちょっとやってた「楽天ポイントスクリーン」というアプリは1日5ポイント貯めれるので、この2つで計1日18ポイントは貯まります。

俺が使っているポイ活アプリはこの2つだけです。

あとはLINEポイントも貯めたりしていますが。

ポイ活なんてしてもそんなたいしてポイント貯まらないでしょと思うかもしれませんが、この計算でいくと1日18×365で年間6570円分のポイントを貯めることができます。

これが多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですね。

この毎日のポイ活ルーティンが続けられている理由は、とにかく楽なんですよね。

他にもポイ活アプリがたくさんある中で、この2つはクリックするだけでいいですからね。変な広告見たりする時間も必要ありません。

なのでこのポイ活でストレスは全く感じていません。

スマホを開いた時についでにワンクリックするだけでいいので、とっても楽で簡単です。

俺はこのサービスが続くあいだはこのポイ活ルーティンを続けると思います。

あとは時代の変化に合わせて対応していきます。

飛行機に乗る時は耳栓をしたほうがいい

飛行機に乗る時は耳栓をしたほうがいいと学びました。

今までは耳栓なんて、いやイヤホンすらもしなくていいと思ってたんですが。

この前、飛行機に乗ったとき、最初は何も問題なかったんですけど、着陸が近づいた時に急に耳が痛くなったんですよね。

あの新幹線とかでもある耳が痛くなって鼓膜が破けそうになる感覚のアレです。

それが今までは飛行機ではあまりなかったんですが、この前めちゃくちゃ強烈な過去最大のアレが起きたんですよね。

それで隣に座っていた彼女は耳栓をしていて、耳栓を勧めてくれました。

たまたまその次の週に仕事で飛行機に乗る機会があったので、耳栓をつけて乗ってみたらなんと快適なことでしょう。

耳の痛みが起きることなく、快適な空の旅を送ることができました。

人それぞれだと思いますが、これから飛行機に乗る時は耳栓をしたほうがいいと思いました

あくびがバレた時の彼女が可愛い

仕事が大変なんでしょうね。

デート中に彼女がよくあくびをするんです。

決して俺とのデートが退屈なわけではなく、仕事が大変で疲れていて眠いんでしょうね（真顔）

そんな彼女でも、堂々とはあくびをしないんですよ。

あくまでもこっそりあくびをします。

よくマスクをしているので、あくびをしてもバレないだろうと思っているんでしょうが、バレバレなんですよね。

そしてバレたらビクッて可愛い反応をするんですよ。

惚気てしまいましたが、そんな可愛い彼女がいる俺は幸せ者だと思います。

健康のために夜更かしをするという矛盾

俺は今、夜更かしをしている。

今日は金曜日で残業で帰るのが遅くなってしまい、それで夜更かしをしているわけだが、これは健康のためにしているのだ。

普段、俺は早く寝るほうで、22時台に布団に入って寝ようとしたりしているのだが、今はもう24時を回るところだ。

俺は、健康のために夜更かしをしている。

意味がわからないだろう。

俺は健康診断で肝臓に引っかかった。

脂肪肝だったのだ。

その原因は、夜ご飯を食べるのが遅いからだと思われる。

食べるのが遅いと、食べてすぐ寝ることになってしまうのだ。

つまり今日は夜ご飯を食べるのが遅かったので、寝るのも遅くしようということで、健康のために夜更かしをしているのである。

矛盾していると思うかもしれないが。

今後は遅くまで残業しないようにしたい。

2024年の正月に大地震が起きた時のこと

2024年の正月（1月1日）に、能登半島で大地震が起きて、津波もあり、大きな被害をもたらしました。

俺がその時何をしていたかというと、里帰りしていました。

里帰り先でテレビを見ていると揺れを感じ、ニュースが慌ただしく地震と津波を警告していました。

俺の地元も日本海に面していて、日本地図でも黄色くなっている津波注意報の地域だったので、ここも危ないかもしれない！と思いました。

たださすがに距離があるので、津波が到達しても1時間以上後とのことだったこともあり、すぐに避難はしませんでした。

とりあえず男風呂に入って、高いところから日本海の海を眺めていました。

それでもいつでも避難できるような心構えだけはしていました。

港では船が何隻も動き出していました。

津波の時に船が出るのは、停めたままだと壁に打ち付けられて船が破損することがあるからだそうです。

つまり船を守るために、津波の時に船が海に出ていくのです。

そして結局、ニュースではこの地域において津波1メートルとか3メートルとか言ってましたが、俺の町では全く被害は聞きませんでした。

2024年は正月からこんなことが起きたので、慌ただしい年始になりました。

能登半島の復興を願っています。

はじめて競輪を見た感想

年末に競輪をテレビでやっていたので、お父さんと一緒に見ました。

競輪グランプリってやつです。

競輪を見るのははじめてだったんですが、競馬は見るので、まぁ同じような感じかなと思っていましたが、少し違いました。

まずレースは6周くらいするのですが、残り2周までは先頭を抜いちゃいけないというルールがありました。

競輪は先頭が不利のようで、過去には誰もなかなか出走しなかったレースがあったそうです。

そのため先頭はペースメーカーみたいな人がいて、残り2周になったらペースメーカーが外れて、みんなが本気で漕ぎ出すという流れでした。

つまり競馬と同じで、1番盛り上がるのは終盤でしたね。

そしてゴール直前、驚いたのが、競輪選手が腕を伸ばす仕草ですね。

最後のゴールのところは漕ぎをやめて両腕を伸ばしてミリ単位で勝負するような感じでした。

はじめて見た競輪はこんな感じでした。

何も買ってはないので、テレビで見ただけでした。

以上です。

お父さんと弟と将棋をしてみた結果

友達と温泉で将棋をしたら、俺が2回ほど勝ちました。

ん？これは俺もしかして強いのでは？！

そう思って、年末にお父さんと弟と将棋をしてみました。

SEとして働いて3年経ち、プログラミングをすることで論理的思考力が身についたから強くなってるんじゃないか？とか思ってました。

それは愚かな妄想でした。

まずお父さんと将棋をしてみました。

意外と接戦になったような気がしましたが、終わってみれば惨敗でした。

次に弟としたのですが、飛車落ちで戦いました。

俺の弟はもともと将棋が強かったのです。

俺は兄としてのプライドがあるので負けるわけにはいきませんでしたが、あっさり負けました。

俺は真剣に勝負したのに、ボロ負けでした。

このことから、プログラミングスキルと将棋の強さは関係ないということが分かりました。