2023年の有馬記念で負けちゃいましたが、
ホープフルステークスでは、馬単を当てることができました!
取消された馬もいましたが、1番人気を馬単の2着目にして勝った200円分が当たりました。
もっと勝っておけばよかったな〜と思ったのと同時に、こういう俺はこういう買い方が得意だったなということを思い出してちょっと自信が復活しました。
今年のG1はほとんど負けてばかりでしたが、最後に的中があってよかったです。
来年は今年よりもっといい年にしたい!
2023年の有馬記念で負けちゃいましたが、
ホープフルステークスでは、馬単を当てることができました!
取消された馬もいましたが、1番人気を馬単の2着目にして勝った200円分が当たりました。
もっと勝っておけばよかったな〜と思ったのと同時に、こういう俺はこういう買い方が得意だったなということを思い出してちょっと自信が復活しました。
今年のG1はほとんど負けてばかりでしたが、最後に的中があってよかったです。
来年は今年よりもっといい年にしたい!
2023年の有馬記念
1番人気のジャスティンパレスが本命でしたが、残念ながら4着でした。
1位はドウデュースで、武豊でしたね。
約3000円負けました。
今回注目だったのが16番のスターズオンアースです。
最初は本命でいこうと思ってたんだけど、有馬記念で成績の悪い大外枠ということで、本命を変更しました。
結果は2着だったので、変えなくてもよかったなと、枠よりもルメールを信じたほうがよかったなと思いました。
ジャスティンパレスは最近調子を上げてきていたのと、有名なYouTuberが本命にしていたので、俺も本命にしました。
でもやっぱり自分を信じるべきでしたね。
まぁドウデュースはもともと本命には考えてなかったので、俺は最初から予想が外れてたんですが。
いや〜、競馬なかなか勝てません。
2023年は負けてしかない気がします。
というかあんまり買わなかったですね。
今後もおそらく大きな大会だけ勝負するって感じになると思います。
毎日ブログを更新したい!って思ってもなかなかできないんだよな〜
めんどくさいっていうハードルがある。
俺の場合、タイトルに日付を書くようなやり方をやってたから、それがめんどくさいって感じてしまったんだと思う。
なので、これからはブログのタイトルにわざわざ日付を書かないようにしようと思う。
もう、思ったことをさっと書いて投稿すればいいわ。
日付はブログの投稿日見ればわかるもんな。
そんな感じで、気楽にやっていきます。
来年から新NISAが始まる。
それまでの資金の置き場として俺は米国債ETFを選んだんだが、これが間違いだった。
2023年の10月に米国債10年利回りが5%を超え、俺の含み損は人生最大になった。
そこから12月には一気に下がったので、そこで損切りして傷を浅くできたけど、結局損した。
毎日のように長期金利を見る生活は疲れた。
もう振り回されたくないので、大人しく新NISAを待つことにした。
新NISAはインデックスファンド全力なのでめちゃくちゃ簡単で、むしろ退屈だと思う。
でもそれが結果的には最大のパフォーマンスを発揮するってことは分かってるから、俺はこれからはできるだけ投資のことを考えずに生きていけたらなと思う。
ちなみに長期金利に振り回されて損したけど、新NISAで余裕で取り返せる額なので、落ち込むこともなく、さっぱりした気分だ。
今後の予定としては、NISAをできるだけ早く埋めて埋まったら放置しつつ特定口座でも積み立てて、余ったお金で高配当株やETFを買うって感じ。
まずは5年間、新NISA全力!
現代の世の中は娯楽で溢れていていろんな趣味がありますが、その中でも俺は映画鑑賞こそが最強の趣味であると考えています。
ここでは映画鑑賞が最強な理由をお伝えします。
まずは映画鑑賞の魅力を知っていただきたいです。
大前提として、映画って、面白い映画って面白いですよね。
普段全然映画を観ない人でも、少なくとも今までの人生で1本以上は映画観たことあると思います。ジブリとか。
思い出してみてください。あの面白い映画を観た時の喜びを。楽しさを。
実は面白い映画って、世界中に思ってる以上にたくさんあるんですよ。そして多くの人がそれを観ることなく知らないでいるんですよね。
映画鑑賞を趣味にすると、今まで知らなかった面白い映画に出会うことができます。
俺は映画を観るのが好きで今までたくさん映画を観てきましたが、面白い映画との出会いがたくさんありましたし、何よりも今まで知らなかったいろんな世界を知ることができました。
つまり映画鑑賞をすることでいろんな世界を知ることができ、世界が広がり人生が豊かになります。
何でもいいんですけど、例えば「Shall we ダンス?」という日本の映画があります。これはアメリカでもリメイクされていてそちらも面白いのですが、もとは1996年の周防監督による日本の映画です。俺が生まれるよりも前の作品ですね。
俺はこの映画を観るまで社交ダンスの世界を知りませんでした。もちろん存在は認知していましたが、どんな人たちがどんな気持ちでどうして社交ダンスをしているのかなんて知るよしもありませんでした。
この映画を観たことによって社交ダンスってこんな感じなんだ〜と今まで知らなかった世界を覗き見して知ることができました。なんなら社交ダンスに興味を持ったし、実際にちょっとやってみたいなって思ったぐらいです。
このように映画を観ることで、面白い映画を観て面白い!楽しい!となるだけでなく、新たな世界を知り学びを得られるのも映画鑑賞の魅力です。
それで本題の映画鑑賞こそが最強の趣味である理由ですが、趣味ということに重点をおいていうならばそれは手軽さにあります。
映画鑑賞ほど楽な趣味はありません。だって座って映画を観るだけですからね。
そして現代において手軽さに拍車をかける革新的なサービスがVOD(動画配信サービス)です。NetflixやAmazonプライム・ビデオとかですね。
動画配信サービスの登場により、わざわざ映画館に行ったりTSUTAYAで DVDやBlu-rayを借りに行かなくても、自宅のテレビやスマホで簡単に映画やドラマやアニメなどの作品を観ることができます。
映画のいいところはアニメやドラマと違って1つの作品が2時間くらいで観れちゃうところです。忙しい人でも休日や寝る前に2時間あれば観れちゃえますね。
たった2時間で楽しめたり笑えたり泣けたり感動したりできる映画鑑賞は、タイパ(タイムパフォーマンス)の優れた趣味とも言えます。
他の趣味と比較しても、映画鑑賞の手軽さは最強です。
例えば趣味がアウトドアでバーベキューが好きな人がいたとします。バーベキューをするにはバーベキューができる場所に行って食べ物や炭を準備して終わったらゴミを後片付けしてと重労働です。
一方趣味がインドアで映画鑑賞が好きな人は、家から一歩も出ることなく自宅で自由に好きな映画をのんびりと楽しむことができます。
経済的にも、映画鑑賞はコスパ最強です。
映画館で観る映画は少し高いですが、動画配信サービスで映画を観れば月額定額で映画が見放題だったりするのでお得です。
例えば休日に動画配信サービスで映画鑑賞すれば、どこかに出かけるわけでもないので特にその日にお金はかかりません。
映画鑑賞はコスパの良い趣味と言えるでしょう。
あとこれは多くの人にとって盲点かもしれませんが、お金についていうなれば映画鑑賞はしなきゃ損レベルの趣味に値します。
映画って1本作るのにめちゃくちゃお金がかかります。
例えば制作費世界一の映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」でして、俺はパイレーツオブカリビアンシリーズが大好きで生命の泉は映画館で観ました。
何とこの映画は3億7650万ドル(日本円で400億円以上)かけて制作されています。
400億円ですよ?!
考えられない額ですよね。
このように映画はめちゃくちゃお金をかけて作られてるんですが、それを観てないってもったいないと思いませんか?
もちろん我々はこの映画を1800円くらいで観れるかもしれませんが、そこには「400億円かけて作られた映画を観た」という価値があります。
この映画を観ていないということは、この400億円に何の関与もしていないということになります。
プロが400億円かけて作った映画を観ずに、素人が作った制作費格安のYouTubeばかり観てるのって、勿体無いですよね。
そう考えると映画鑑賞はしなきゃ損レベルの趣味なんです。
パイレーツオブカリビアンシリーズは胸が躍る面白さなので、まだ観たことない方はぜひ観てみてください。
個人的に映画鑑賞が最高な理由として、得られるものがある。残るものがある。ということが言えます。
今まで知らなかった世界の知識や思想、映像体験を通して得られるものはたくさんあります。
また映画を観ると、映画を観たという記録が残ります。
俺はそれをFilmarksというアプリで管理しています。
このアプリを使って今まで観た映画をすべてレビューして管理し、他の人のレビューを観たり自分の記録を振り返ったりできます。
そして好きな人や大切な家族と観た映画は想い出に残ります。1人でもみんなでも楽しめる趣味でもあります。
以上が映画鑑賞こそが最強の趣味である理由です。
映画鑑賞を趣味にするために知識も経験も不要です。誰にでも始めやすい趣味でもあります。
趣味がない人や今まであまり映画が観れてなかった人は、この機会にぜひ趣味として映画鑑賞を楽しんでみてください。