まっつー日記

歴史に足跡を残すための日記ブログ

2022年3月4日(金)東京喰種REの最終巻めっちゃ分厚い

東京喰種REの最終巻(?巻)はめっちゃ分厚いです。

2冊に分けてもいいぐらいの分厚さです。

 

これで東京喰種の漫画を最後まで読みました。

人間と喰種どちらに対しても優しさを持つ良い主人公カネキケンでした。

ん?なんか既視感あるぞ。

あ、鬼滅の刃の炭治郎もそんな感じか!人間にも鬼にもって。

たしかにちょっと東京喰種と鬼滅の刃似てるところあるかもな。別にいいんですけど笑

 

東京喰種はちょっと男心をくすぐる描写があって好きでした。具体的には真戸アキラの家に亜門鋼太郎が行ったところと、金木研と霧島トーカが交わるシーンですね。笑

あとキャラクターも良かったです。

鈴屋じゅうぞうにはファンがいっぱいいそうな予感です。

 

そんで最後はキャラクターのその後が描かれていました。

東京喰種を読む時はぜひREの最終巻まで読んでみてください。